2014年10月 9日 (木)

読了

少しも気を抜けない本を読み終わりました。

末恐ろしい本でした。

久しぶりに寝る間を惜しんだ本でした。

宮部みゆき 恐るべしです。

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2014年10月 7日 (火)

ソロモンの偽証

読み進む手が止まりません。

先が気になって気になって・・・

久しぶりに宮部ワールドを堪能しています。

来年映画も公開されるみたいですが

映画も見たくなっちゃいそうです。

早く読み終わりたいのに

読み終わったらもったいない気もします。

幸せな悩みですね・・・・・

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2013年9月 9日 (月)

清洲会議

久しぶりに読書ネタです。

11月に、映画も公開されますが

その原作?なのか?

三谷幸喜作、清洲会議は、意表をついて面白いです。

時代小説って、○○でござる  とか、  待ちゃ!

とか、特殊な言い回しですよね。

(すみません、女性が発する待ちゃ! がツボなんです)

それが、すべて口語体で表現されています。

っていうか、現代の人が話すような口調で表現されていて

思わず引き込まれます。

映画も観に行きたくなりました。

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2012年12月14日 (金)

カラスの親指

映画を見ようかどうしようか悩んだ挙句

とりあえず原作を読もうと思って読みましたが・・・・

意外なほど面白くて驚きました。

先が気になって仕方ないという・・

最後にほんと、だまされました。

そして、最後の最後にもう一度だまされました。

映画見なくても気が済んじゃいました。

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2012年9月 1日 (土)

海を超える想像力

やっと読みました。

この本が書かれたのが2002年から2003年頃。

ランド20周年イベントが始まる前のようです。

こんなに熱意をもって、

初期のOLC社員の方たちが動いていたことに驚きました。

今、お亡くなりになった、川崎さん・高橋さんがパークの現状を

ご覧になることがあったら、どんな感想をもたれるんでしょう。

本を執筆された加賀見さんがご覧になったら

どうおっしゃるんでしょう。。。

できることなら、お考えを聞いてみたいです。。。。。

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2012年8月 9日 (木)

フリーター、家を買う。

幻冬舎文庫

有川浩

久しぶりに本の感想など。

2010年に嵐のニノが主演のドラマやってましたね。

ドラマもおもしろかったけれど

原作は、さらにおもしろいと思いました。

ある程度の展開は知ってるんだけれど

それでも続きが気になって一気に読みました。

読んでみて一番思ったこと、主人公武誠治のお父さん

武誠一が竹中直人さんというのは、秀逸なキャスティングだったなと。

あと、ドラマに出てこなかった豊川クンという青年が

とっても気になりました。

私、この作者の本は好き嫌いが出るんですが

このフリーターは、好きでした。

ドラマを見た方も見なかった方もこの本は結構お勧めです。

もし、見なかった方が読む時には

武誠一が登場するシーンに竹中直人さんを想像すると楽しいかも。

できれば、主要キャストは同じままで

原作に忠実なドラマ見たいなぁと思います。

私の採点 : ☆☆☆☆

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2012年6月 5日 (火)

麒麟の翼

今さらながら、麒麟の翼を読みました。

映画は見損ないましたが、原作読んだだけでも

ぼろぼろに泣いた私ですから

映画館で見たらすごいことになっていたかも^^;

こんな時代だからこそ、こんな親子のあり方、

ふとした心の弱さ、受け入れる母の大きさ

そんなものに強く心を惹かれました。

読みつつ、要所要所で、加賀役のあべちゃんの顔が

浮かんでしまうのはご愛嬌?

0605

写真はどことなく物思う(?)カモ。

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2008年3月15日 (土)

閉鎖病棟

箒木逢生

新潮文庫

タイトルだけ見たら絶対手を出さなかった種類の本なのに

なぜか買ってしまって、やっぱりしばらく放置した本。

でも読み始めたら一気に読めた。

タイトルから推察できるように、精神科の病院のお話だが

入院患者一人ひとりにあてる視点は優しい。

この物語に登場する人たちにはそれぞれに

重い過去があり、病気ゆえに身内から見捨てられたり

疎まれたりしているけれど、患者同士が

お互いのテリトリーをおかすことなく、暗黙のルールのうちに

毎日を生きている様が描かれている。

決して積極的に読みたいテーマではないかもしれないけれど

精神科医でありながら、作家も兼ねる作者の別の本も

読みたいと思える本だった。

私の採点 : ☆☆☆☆

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2007年11月 9日 (金)

硝子のハンマー

貴志祐介

角川文庫

密室殺人の謎に挑むのは防犯コンサルタントと女性弁護士

という風変わりな推理小説。

大区切りの二部構成の中に小区切りがある。

探偵役が犯人に思い当たる一部で犯人を特定できる人は

多分いないのではないだろうか。

二部では、犯行を犯すに至るまでを過程を丁寧に描いて

最後に探偵が種明かしをする。

密室の謎を解き明かすために、よくもこれだけ

いろんなことを考えるもんだな・・と感心した。

犯人が、この犯行を犯すに至る過程を丁寧に描写しているため、

殺人を容認するわけじゃないけど犯人には同情してしまった。

この犯人のような状況に置かれたら

頭がよければこんなふうに自分の境遇から逃げ出そうと

するかもしれないなと思う。

それにしても広域暴力団というのは恐いもんだなぁ。

犯人の友だちが亡くなってしまうのもやっぱり

この集団のせいだったようだしね。

この探偵コンビ、結構いい感じかもしれない。

まもなく、このコンビが活躍する中篇をまとめたものが

出るらしいので、ちょっと楽しみ。

私の採点 : ☆☆☆☆

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2007年9月21日 (金)

楽園

宮部みゆき

文藝春秋社

模倣犯に登場した前畑滋子が再度登場。

息子を事故で亡くした萩谷敏子からの依頼で

時効が成立している事件の背景を調べていく。

いろいろな親子の形が描かれていて、

読み進みながらも考えさせられることが多かった。

息子を喪った敏子に最後でご褒美が用意されているのが

ちょっと救いになっているかな。

いかにも宮部みゆきらしい話の展開でもあるし

上下2冊のボリュームは読み応えがあった。

でも、この依頼を引き受けるつもりのなかった滋子が

引き受けるきっかけになった、模倣犯に登場する

山荘の絵についての謎がとけないまま終わったのが非常に不満。

どこか、もしくは別の作品で回答してくれるのだろうか。

私の採点 : ☆☆☆☆

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